トレーナーと嫁みゆき

●以前も話しましたが、自分ツッコミくまが好きなんです。

みなさんこんにちはトレーナーの僕です。
以前も話しましたが、僕は定期的に可愛いものが好きになります。

※ここで可愛さを語っております。
　→　自分ツッコミくまって可愛いですよね！

今は自分ツッコミくまなのですが、以前は、リラックマとか、たれぱんだとか、ぐでたまとか。
ぐでたまはアプリゲームでも楽しませていただきました。

でもみゆきはあんまりキャラ物というか、グッズとかフィギュアとかには手を出しません。
何故なんでしょうか？？

●今日のみゆき

僕：「スタンプ送信、と。」
みゆき：「・・・。自分ツッコミくま好きねえ。」
僕：「え、可愛いからさ。」
みゆき：「可愛いけどさ。無料スタンプでよくない？？って思っちゃう。」
僕：「それは僕の自分ツッコミくまへの愛情がそうさせるんだよ。」
みゆき：「そんなもんなんだ〜。」
僕：「みゆきにはこれいい！ってのないの？？前にアニメの時はすごく熱く語ってたじゃない。」

※ここですごく熱く語っております
　→　アニメは見ますか？？みゆきの好きなアニメとは！！

みゆき：「そ〜ね〜。本当に私ってのめり込んじゃうタイプでさ。」
僕：「うんうん(そうだろうね)。」

みゆき：「この前も喋ったと思うんだけど、そこそこ周りは見えなくなるくらい熱くなる時もあるの。」
僕：「うんうん(それでも異常なくらい周りは見えてるけどね)。」

みゆき：「だから近くのお姉さんちに行ってアニメ見てた時もね。その方ってアニメだけじゃなく、キャラ物のグッズとかフィギュアとかもたくさん集めてたの。」
僕：「うんうん(みゆきってその人に対するリスペクトすごいな)。」

みゆき：「私もおっきくなったら、自由にアニメ見て、フィギュアもたくさん買おうと思ってたんだけどさ。」
僕：「うんうん(立派な引きこもりの完成だね)。」

みゆき：「高校生になってアルバイトも出来る様になってお金を稼ぐ様になって気づいたの。」
僕：「うんうん(みゆきのそれまでの生い立ちが気になるな)。」

みゆき：「このままこの世界にどっぷり浸かったら私破産したとしてもずっと一人だわ！って気づいたの！」
僕：「よかったね〜。気づけて。」
みゆき：「気づかなくても幸せな人生だったとは思うけどね〜。」
僕：「それはやめてよ〜。せっかく結婚できたんだからさ〜。」
みゆき：「それもそうね！」

みゆきが気づかなかったら、僕も一人だったかな〜。

おやすみなさい。